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Last Updated:1999/1/28
◆生まれてきた赤ちゃんのために
■おっぱいで困ったときNEW
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授乳していると、あれやこれやと悩みはつきません。
特に働きながら母乳育児を続けたいと思ったとき参考になるのがこの1冊。
「新あなたにもできる母乳育児−お母さんが働いても大丈夫−」(本の泉社)

−目次より−

●おっぱいをかみつくわけ
●冷凍母乳−できる人できない人−
●産休あけからの授乳
●職場での乳房ケア
●保育園に預けるとき
●みせかけの分泌不足
●それでもやっぱり足りないとき
●気になる人前での授乳
●ダイオキシン汚染と母乳育児
●妊娠中の授乳について
●母乳育児とアレルギーのこども

−冷凍母乳に関する文章より抜粋−
「冷凍母乳を無理なくできる人はそうすればいいでしょう。
でも、くたびれていやだと思ったら、やめても母乳育児は続けられるのです」

−一杯飲屋のおかみさんに関する文章より抜粋−
「酒もビールも飲み、母乳に影響が出てくるのを心配しながらの育児でしたが
こどもは酔っ払いのおじさんたちにあやされながら、とても立派に育ちました」

乳房の腫れをおさえる民間療法や母乳コンサルタントの紹介なども載っていてとても参考になります。


■おっぱいが足りない?
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知人Aさんから「出産して10日もおっぱいが出ないような場合はやはり片桐でもミルクを足すのか?」
と質問されました。またBさんから「いままで足りてたのに、急におっぱいが足りなくなったみたいで、
飲んだ直後から大泣きしてミルクをつくるとそれも全部飲むようになった」というメールをもらいました。
そこで「おっぱいが足りない」ということについて、検診に行った際に片桐の助産婦さんに聞いてみました。


退院時に「おっぱいが足りない」人はほとんどいないそーですが、
足りない場合は当然ミルクを足すそうです。
ただ、それは最終手段で、こまめにマッサージし、こまめにおっぱいを与え、
それでも体重の増え方等を見て「成長するのに必要な栄養が不足している」と判断された
場合のみミルクを足すのだそーです。
ただ、その判断はとても難しく、母親には無理なので
(話をした助産婦さんは「私でも難しい」と言っていた)
足りないのでは?と思ったら専門家に相談した方がいいということでした。

それから、おっぱい飲んだすぐ後でも泣いてミルクを飲ませると飲んで・・・という場合でも、
本当に足りないから泣いてるとは限らないそうです。
泣いたとき、「足りないんだわ」と思ってミルクをつくるかどうかも
母親の感じ方による部分が大きい
そうで
そう言われてみれば、私も何度かおっぱいを飲ませても飲ませてもおっぱいから離れないので、
「なんかわかんないけど、きょうはずっと飲みたい気持ちなのねー」と思いつつ、
「もうカンベンしてくれ」と思うくらい一日中おっぱいをくわえさせてたことがあったなーと
思い出しました。

でもね、検診の後、友人とお昼をご一緒したんだけど
(その友人は、最初から混合で、4ヶ月くらいめから赤ちゃんを保育園に預けている)
ちょっといい日本料理屋さんで食事してて「あー私はいつでもどこでも子どもがいて
いつでもどこでもおっぱいだったから、こんなふうにおいしいものをゆっくり
食べれるようになったのってほんと最近だなー」としみじみ思って
私にとってはそういうことってやっぱりすごいストレスだったので
おっぱいにどのくらいこだわるかも含めてよく考えた方がいいと思います。


■断乳の理由
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桶谷式母乳育児では1歳半を断乳時期の目安にしてます。
「春か秋の気候のいいとき」で「こどもが心身共に健やかなとき」で
じっくり断乳について話をする期間をとることができて、じっくり断乳の儀式に
つきあうことができるとき、という但し書きがつくのですが。
それから保育園に入れるときなどは、入れるからといって直前にやめると
お母さんもいないしおっぱいもないしじゃ心の拠り所がなくなってしまうので
入る半年くらい前か、または入って十分慣れてから、ということも言われました。
そんなこんなでなかなかとりかかるタイミングが見つからず、
またどうして好きで飲んでるものをやめさせなきゃいけないのかがわからなくて
もうすぐ2歳になるひなちゃんにはだらだらとおっぱいを飲ませていました。
(97年1月現在)
私は夜中の授乳や仕事中「おっぱい」で中断されるのがいいかげん嫌になってたのですが。

そしたら、片桐から送られてくる「うみさち通信」に断乳という儀式が必要な
理由が書いてありました。
1歳半はこどもの「だだこね」期。ほんとはこの時期、いっぱい「いやいや」を言って
だだをこねるのは子供の成長にとっても必要なことだそうです。
ところが、おっぱい飲んでる子は、「だだ」のかわりに何かというと「おっぱい」で
すませてしまう。「おっぱい」に逃げ込むことを覚えちゃうわけです。
「おっぱい」に逃げて、「だだこね」期にちゃんと直面しないまま大きくなって
しまうと、今度は3歳の反抗期のときそれに立ち向かうことが難しくなって
こども自身も大変な思いをしなければならないわけ。
たしかに、1歳半ばにもなるとおっぱいは「寝るきっかけ」と「泣いたとき」と
「かまってほしいとき」になる。そうなったらやめどき、ということですね!


■離乳食のすすめ方
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皆さんの出産本には、離乳食のすすめ方について、どう書かれていますか?
3ヵ月から果汁をはじめて、6ヵ月頃からおじやや卵、いろんなものをすりつぶして与え、
少しずつミルクやオッパイの回数を減らしていって、遅くとも1歳前後には完了。
こんな感じですよね?。
私の友人は1ヵ月から果汁を与えるようにお医者さまに言われて、
あわてて哺乳瓶を買いに走ったそうです。
でも、片桐では、全く違います。
始めるのが6ヵ月前後。果汁の酸味を赤ちゃんは嫌うので、果汁は与えず、
野菜スープからゆっくりゆっくり始めます。
ご飯が中心で、お母さんが噛んで与えます。唾液の成分が消化を助けるからです。
卵やお肉を与えるのはずっとずっと後。
おっぱいも最後まで(1歳半前後に断乳するまで)しっかり飲ませます。

私が市販の本より片桐のやり方を信じるのは、それが利にかなっているからです。
(例えば、たしかに赤ちゃんは果汁など酸味の強いものや甘いものは好きじゃないのです。)
それに、市販の本がだんだん見直されて、片桐のやり方に近づきつつあるからです。
離乳食の開始を急ぐことも、1歳までに離乳を完了することも、
赤ちゃんの噛む力が育たないなどの理由で見直されつつあります。
市販の本はナントカ省の指針に基づいて書かれているのでころころ変わりますが、
片桐では助産婦さんたちの長い経験に基づいて指導しています。

最後に私の経験から。
離乳食をすすめる目安は、月齢ではなく歯の生え具合だと思います。
歯が遅い子は食べ始めるのも遅いようです。
そして、昔から「歯の遅い子は健康になる」というらしいですよ。
全然食べなくて心配していたひなちゃんも、歯がある程度生え揃ってきたら、
急にしっかり食べるようになりました。どうか焦らないでゆっくりつきあってあげて下さい。

<追記>

アメリカでは、1歳くらいまで全く離乳食は食べさせないそうです。
シンガポールでも、かなり離乳はゆっくりだそうです。
(3歳くらいでミルクを飲んでいる子もいるそうです。)
どちらも現地のお母さんから聞きました。
離乳食のすすめ方がはやすぎるのが、日本でやたらアトピーが発生している
原因ではないかという意見もあるそうですよ。
(アメリカではアトピーという言葉すら知らない人も多いそうです。)
狭い日本の”常識”に振り回されるなんて、本当に愚かなことだ!と反省しました。


■本当は母乳で育てるのが一番だと分かっているけど、
出ないからミルクにした、ミルクしか飲んでくれない、半年で出なくなってミルクに変えた、
という人多いですよね。あきらめないで!コツがあるんです。(桶谷式母乳育児)NEW
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まず、おっぱいを出すためのコツ。
これは、WHOやユニセフが提唱している 「母乳育児を成功させるための10ヵ条」を参考にしてください。

1:母乳育児の方針を全ての医療に関わっている人に、常に知らせること。
2:全ての医療従事者に母乳育児をするために必要な知識と技術を教えること。
3:全ての妊婦に母乳育児の良い点とその方法をよく知らせること。
4:母親が分娩後、30分以内に母乳を飲ませられるように援助すること。
5:母親に授乳の指導を充分にし、もし、赤ちゃんから離れることがあっても、
  母乳の分泌を維持する方法を教えてあげること。
6:医学的な必要がないのに母乳以外のもの、水分・糖分・人工乳をあたえないこと。
7:母子同室にすること。赤ちゃんと母親が一日24時間、一緒にいられるようにすること。
8:赤ちゃんが欲しがるときに、欲しがるままの授乳をすすめること。
9:母乳を飲んでいる赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりをあたえないこと。
10:母乳育児のための支援グループをつくって援助し、退院する母親に、
  このようなグループを紹介すること。

これができるかどうかは出産したところによって決まります。
出産したところが、赤ちゃんを新生児室に入れてしまって、一番大事なときに
ミルクを飲ませてしまうようなところでは、出るおっぱいも出なくなってしまいます。
ぜひ、母子同室の産院を選んください。

おっぱいを出し続けるコツは、「桶谷そのみの新母乳育児の本」(主婦の友社)
参考にしてください。ポイントは三つです。
1:おっぱいの間隔を3時間以上あけない。
2:魚/野菜中心の食事。
3:おっぱいが正常に出るようになるまで、マッサージを続ける。
マッサージをやってくれるところは、本に一覧が載っています。
片桐でももちろんやっていて、おっぱいが出過ぎて詰まり気味の私は、いまも通ってます。
「桶谷式」は「夜も赤ちゃんを無理に起してでも、3時間ごとにおっぱいをあげなさい」だし、
「1歳半までは授乳を続けましょう」なので、はっきりいって結構大変ですが、
大変といってもたかが1年半のことです。赤ちゃんのために、手抜きしないでやりましょうよ!


■せっかくのびのびと育っている我が子。
「みんな一緒があたりまえ」の学校で個性をつぶしてしまうのはかわいそうですよね。
新しい学校について考えてみませんか?(シュタイナー学校)
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「新しい学校」を作ろうとしている人たちがいます。
新しい学校の名前は、「シュタイナー学校」といいます。
せっかくのびのびと育っているひなちゃんも、幼稚園や学校に行けば
「みんなと比べて」良いとか悪いとか評価されてしまうのかな。
そして個性を圧しつぶされていってしまうのかな。
もっとひとりひとりの個性を大切にし、誰かと誰かを比べたりしないような
学校はないかと思っていたとき、インターネットで知りました。
「シュタイナー学校」はドイツで始まり、現在はアメリカやイギリス、スイスなど
世界各国に広まっています。日本にも幼稚園はあります。
ウィーンのシュタイナー学校に留学した広瀬牧子さんの「ウィーンシュタイナー学校」
(ミネルヴァ書房)によると、
”点数がつくテストはなく、競争もない。個性が重んじられ、制服も体罰もない。
だから、この学校の子どもたちは、授業が楽しくてしかたがないという。
熱がでても登校したがる。”のだそうです。
興味を持った方、ぜひ 「新しい学校を作る会」にアクセスしてみてください。

<<シュタイナー教育のパネル展に行ってきました。(96/7/3)>>

横浜そごうで開かれているシュタイナー教育のパネル展に行って来ました。
文字も割り算も幾何学も、先生がふさわしい物語を話して、
自分でその絵を書くことによって理解していくのだそうで、
実際に子どもたちが描いたたくさんの絵が展示してありました。
「覚えるのではなく、体で理解する」のはとても遠回りで、本当にそんな悠長なことをいっていて
いいのかと心配になってしまいますが、高学年になるにつれ、それがしっかり実力
として身についていることが、よく分かりました。


■髪が逆立っている。眉間に皺が寄っている。手足が冷たい。顔色が悪い。泣き声が弱々しい。
体重が増えない。いつまでもおっぱいを離さない。のけぞる姿勢をとりたがる。
....心当たりありませんか?(舌癒着)
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舌癒着(ぜつゆちゃく)の話です。
舌をRの発音をするように巻上げたとき、舌と顎の間に膜(蛙の水掻きみたいなやつ)が
ありますね。あれを舌小帯というのですが、あれがあることを舌癒着といいます。
日本人の場合、ほとんどあの膜があるのですが、赤ちゃんにとってはあの膜が
とてもやっかいな存在なんだそうです。
あの膜があるために、充分に呼吸ができず、酸素不足で髪が立ってしまっていたり、
苦しくて眉間に皺ができてたり、手足が冷たかったりするのだそうです。
また、おっぱいが飲みにくいために、いつまでもおっぱいを離さなかったり、
体重がなかなか増えなかったりということもあるそうです。
それらは、膜を切ることで解決し、切るのは小さいときの方が痛みが少なくていいのだそうですが、
まだ、お医者様の間でもほとんどが「切る必要がない派」なんだそうです。
ひなちゃんは、赤ちゃんのくせに眉間に皺を寄せて険悪な顔をしていたのですが、
1ヵ月のときに思いきって切ったら、その日から顔つきもおっぱいの飲み方も変わって驚きました。
座薬を入れて、レーザーでさっと切って、血も出ないし、ちょっと泣いただけでした。
舌癒着の手術をしてくれたのは、「向井診療所」(大和市 tel:0462-61-1244)です。


■「赤ちゃん、我慢しないでいっぱい泣いていいんだよ。」(「抱っこ法」)
  
お母さんが育児でストレスがたまっていることは、みんな知っていますが、
赤ちゃんも赤ちゃんなりにいろんなことを我慢してるって知ってますか?
例えば、お母さんが働いているので、おばあちゃんに預けられている赤ちゃん。
おばあちゃんにもなついているから大丈夫と思っていても、赤ちゃんにはやっぱり
お母さんが一番で、お母さんが安心して働けるようにぐっと我慢してるんだそうです。
我慢がたまってつらくなってしまった赤ちゃんの気持ちをゆったりとほぐして、
時には思いきり泣かせてあげましょう、というのが「抱っこ法」の考え方です。

なぜ「抱っこ法」というかというと、赤ちゃんの気持ちを解放するために、
おっぱいを飲ませるような横抱きのかたちをとるからです。
我慢している赤ちゃんは、横抱きをとても嫌がります。横抱きにされると、せっかく一生懸命
突っ張って我慢している気持ちが、ぐらりと揺らいでしまうからです。
ですから、お母さんは嫌がってみせても離さずに、しっかり抱いて語りかけをします。
「何がつらかったの?」「お母さんと離れるのがつらかったの?」
「おっぱいが飲めなくなるのが悲しかったの?」
横抱きにされるのを嫌がって怒り泣きしていた赤ちゃんが、自分の気持ちにぴったりくる
言葉をお母さんが言った途端、「そうそう、そうなんだよ」というように、さらに激しく
泣き出します。そして、泣くだけ泣くと、すっきりしてすやすやと眠ってしまいます。
お母さんに分かってもらえて、嬉しかったんですね。

こうして時々思いきり泣かせてあげることで、赤ちゃんは心も丈夫で豊かな子になっていく
そうです。なんだかこの「抱っこ法」、大人もやってほしい気がします。
「抱っこ法」に関するお問い合わせは、「日本抱っこ法協会」(tel:0436-21-3295)まで。

■癒しの子育てネットワークホームページもオープンしました!

<「抱っこ法」体験記>

私がメールチェックをしているときポツンとひとりでTVを観ているひなちゃんを見て、
「抱っこ法」をやってみようと思いたちました。

まず、横抱きにした段階ですごい抵抗。手足を突っ張って、背中を反り返してあばれます。
こんなにストレスがたまってたのかと驚きつつ、必死で抱きしめていると
今度は嫌がって絶叫しはじめました。
そしてついには泣きだし、暴れて汗びっしょりになって泣きわめいてます。
あんまり泣きすぎて、ときどきえづいています。
それでも一生懸命抱きしめて「いつもほったらかしにされて、寂しかったの?」
「お母さんがお仕事できるように、頑張っておばちゃん(ベビーシッターさんのこと)と
遊んでくれてたの?」と思い当たることを語りかけていると、だんだん泣き方が変わってきて
私にしがみつくようにして泣きながら、何か一生懸命訴えようとします。
伝わらないのがもどかしいのか、時々私の胸をぶちながら、一生懸命お話しします。
そして泣くだけ泣くとちょっとおっぱいを飲んで、すっと眠ってしまいました。

あんなに泣くほどストレスがたまってたのに気がつかなかったなんて、ショックでした。
「抱っこ法」の勉強会のとき、人ごとだと思ってみていたビデオと全く同じように なったのにも驚きました。
目が覚めて水泳に行ったら、いつも自分勝手にあちこち行ってしまうのに、ちゃんと側にいてくれました。
横抱きにしても嫌がらなくなったし、ちょっと甘えんぼになりました。
少し素直になれたみたいでよかったなと思いました。

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「抱っこ法」の良さがうまく伝えられなくて、とてももどかしく感じています。
「抱っこ法」は、もともと自閉症児の治療のためにアメリカの心理学者が
開発したのだそうです。
基本の考え方は、「子どもというのは、本来すなおで、愛情豊かで、思いやりがあり、
自分の知らないことを学びたくてたまらない性質を持っている」ということと
「どんな小さい赤ちゃんでも、母親のことを一番理解して、大切に思ってる」
ということです。そして、子どもに何か気掛かりな面があるとき、それは子どもが
「我慢」してるからで、「何を我慢しているかをわかってあげようとすること」
「我慢を解き放って、思いきり泣かせてあげること」がとても大切だということです。
この考え方は大人同士にもいえることで、「その人自身を信頼する」「その人の愛情を
信じる」ということを基本にして相手を理解しようとする、それだけのことなんだけど
それが本当に難しいですよね。う〜ん、やっぱりうまくいえない。
少なくとも、私は、ひなちゃんが出しているいろんなサインに気がつくことが増えたし、
サインを出されたときの対処---たとえば、かんしゃくを起しているとき、ほうっておく
のでも、頭ごなしにしかるのでもなく、うまくかんしゃくに張り合って怒りを発散させ、
すっきりさせる---などがわかるようになり、子育てに余裕ができました。
どんなときも「ひなちゃんは悪い子じゃない」と信じていられるので、カッとしないで
落ち着いて向き合うことができるようです。
それから、ひなちゃんの私に対する深い愛情と思いやりに気付くようになりました。
こんなに小さいのに、こんなに私を気づかってくれている、と思うと
いとおしくてたまらなくなります。

興味のある方は、「大好き」を伝え合う子育て(阿部秀雄著)中央法規 を読んでみて!

阿部先生によれば、子どもが「電信柱が高いのも、角のポストが赤いのもみんなお母さんが悪い」
と言えるほどお母さんに甘え、心を開いている
状態がいい親子関係なのだそうですよ。

MAM TAMIKO