急に水のことが気になってきました。ひなちゃんが風邪をひいたのがきっかけです。
熱があるので夜中に何度も水を欲しがります。
湯冷ましを作って与えていましたが、何度も作るのは面倒だし
なんとなく、この湯冷まし、自分が病気のときごくごく飲むのは嫌だな〜という気がするのです。
蛇口に取り付けるタイプの浄水機も、気休めのような気がしてあまりつかってなかったので
結局ミネラルウォーターを買い置きするようになりました。
すると、いつもあっという間になくなるんですよね、水が。
いままで麦茶や牛乳を飲んでいたのが、ミネラルウォーターがあると
みんなが水をよく飲むんです。つまり、本当は水を毎日ごくごく飲みたいのだけど
なんとなく水道の水は嫌だな〜と、無意識のうちに思っていたわけです。
人間に本能的に避けられてしまう水道の水って一体何だろう。
そんな水を使って、ごはんを炊いたり顔を洗ったりお風呂に入ったりして
大丈夫なんだろうか。しっかりした浄水機を買った方がいいような気がするけど
いっぱい種類があってよくわからない。
そんなふうに水が気になり出したとき、片桐で見つけたのが
「水こうして飲めば心配ない」(農文協)です。
この本を読めば、水に対する不安の正体や、浄水機選びのポイントがわかります。
ちなみに、日本の浄水機は「水道の水は安全である」ことを前提に「もっと水をおいしく」
「雑菌を増やさない」ということを基本に設計されているものが多いそうです。
でも、本当は雑菌なんかより危険なのは、水道水に含まれる有機化合物
(ホルモンに似ていて、人体に蓄積し、遺伝子にまで影響を及ぼす。ダイオキシンや
水道水に含まれるトリハロメタンなど)である、とこの本は警告しています。