いいお母さんになるのは難しい 1



昨日は「あーあ」と思うことが3回もありました。

1回目。
午後から知人の事務所に娘を連れていったときのこと。
高めのテーブルの上に置いてあるFAXの機械で
コピーをとろうとしたところ
それを見たかったムスメは、靴のまま白い布張りのソファの
上に登ってしまった。それを見て私はとっさに「靴で上がったら
駄目でしょ!」とぴしゃりとやってしまった。
ムスメが泣き出してから、「ああそうか。わざとやったわけじゃなくて
コピーをところを見たくてあわてちゃってつい登っちゃったんだな」
と気が付いて、「それじゃ、あなたが靴を脱ぐのを待ってから
もう一回やるから見ててね」とあわててフォロー。

2回目。
帰りの電車でムスメだけが座れたときのこと。
「咽がかわいた」というので、ペットボトル(小さいサイズ)の
麦茶を「気をつけて飲んでね」と渡して、知人とおしゃべりしてたら
あっと気が付いたときには蓋を開けた状態でボトルを膝の上に
倒してて、隣の人のズボンを上から下まで濡らしてしまっていた。
隣の人にあやまってズボンをふいた後、カッとなった私は、
ムスメに向かって頭ごなしに「お兄ちゃんにごめんなさいを言いなさい!
あなたが悪いんでしょ!」と怒鳴りつけてしまった。
ムスメはちゃんと「ごめんなさい」を言ったけど、その後
「あーあ、わざとやったわけじゃないし、見てなかった私も悪いし、
ムスメだって充分しまった!と思ってるだろうに、
この言い方はなかったよな」と反省。

3回目。
遅くなったので、夕食のお弁当を頼んで店の前で待っていたときのこと。
店の名前の入った幟につかまって遊んでたムスメが
「ママ、倒れちゃった」と言いに来た。幟が土台から外れて倒れてた。
またもや私はかっとなって「もうあなたは(失敗ばかりするから)
何もしないでくれるっ!?」と叱り付けてしまった。
その後、これだってわざとやったわけじゃないし、元に戻せば済むことで
何も「もう何もするな」なんて言うことなかったよなー、と反省。

いつもいつもこんな調子で、とっさに叱ってしまってから
後でムスメの気持ちに気が付いてあれこれ反省して、「ごめんね」と
謝ってみたり、フォローしてみたりの繰り返し。
その順番をどうしても逆にできないのが情けない・・・。

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