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3(小学校3年生用)  「わたしたちの地域の昔と今」より (1)
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 「男の子にとって、家事をするなどということは大変な恥でね、でも、女の子が農作業を手伝うのはまったく問題がなかったんだよ」と、エスペンのおばあさんは話してくれました。それはおかしい、男の子のエスペンも、女の子のわたしも思います。エスペンのおとうさんやわたしのおとうさん、エスペン、わたしのおにいさんは、夕ごはんを作ったり、パンやお菓子を焼いたり、家の中のことをするのは楽しいと思っています。エスペンはわたしより丸パンを作るのがじょうずです。このようなことは、エスペンのひいおばあさんが小さかったころには考えられなかったことです。そのころの男の子たちは、もちろん、丸パンを作ることだってじょうずになれませんでした。あなただって、何度もやらないと、丸パンを作るのが得意にはならないでしょう。
  



「男女平等の本」(1)〜(8)より

ある晩は、おかあさんがエバの世話をします。次の晩は、おとうさんがエバの世話をします。
なぜ、おかあさんは泣いているのですか?
おかあさんの仕事は警察官です。
何人の女の人が、この仕事についていますか?
あなただって、何度もやらないと、丸パンを作るのが得意にはならないでしょう。
わたしたちが大人になったときにどうなるかが知りたいんです。
自分でやってみようとしない限り、できるようになるわけがないんだよ。
女の人が自分で生活できる仕事をさがさなきゃ。
手をあげたみんなを当てなくちゃ。女の子だけじゃなくて。
漫画の中にはどんな登場人物が出てきましたか?
彼女はもうすぐ割礼を受けなければならないのです。
あなた方は男性に対抗することに一生懸命です。しかし、わたしたちにとって、それではじゅうぶんではありません。


ノルウェー男女平等の本を出版する会
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